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ダイエットで《夕食の糖質はあり?なし?》について

皆様、こんいちは(^^)/
Triangle gymの小林です♪

本日は、ダイエットで《夕食の糖質はあり?なし?》についてお話をしていきます♪

《ダイエットの基本カロリー収支》

ダイエットでは、カロリー収支が基本です。
摂取カロリーよりも消費カロリーが多ければ痩せていきます。
この関係性を作れればOKです♪

《PFCバランス》

PFCとはたんぱく質・脂質・炭水化物のバランスの事です。
1日の摂取カロリーが1500kcalの場合
1日に摂取出来るか糖質の量は168gになり1食にすると56g程度になります。

【1日1500kcalの場合】
たんぱく質(P)=1500×0.25=375kcal=91g
脂質(F)=1500×0.3=450kcal=50g
炭水化物(C)=1500×0.45=675kcal=168g

《睡眠の前に3時間空ける》

食べ物が未消化のまま寝てしまうと胃腸に負担が掛かり、中性脂肪になりやすいデメリットがある。
胃が空っぽの状態で寝ることで睡眠の質の向上や体脂肪燃焼効率upなどメリットがある。

《帰宅時間が遅い場合》

帰宅時間が遅く、夕飯も遅くなってしまい3時間空けれない場合は間食を活用しましょう♪
間食でおにぎりやゆで卵を摂取するなど工夫をして夜遅くに多く食べないように気を付けましょう!
間食をした場合は、夕食に糖質はなしにし消化の良い物のみを食べるように!

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