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呼吸エラーによる身体の弊害

皆様、こんにちは(^^)/
Triangle gymの小林です♪

本日は、【呼吸エラーによる身体の弊害】についてです。

 

《呼吸とは》

呼吸は1日に約2万3千回行っているいわれています。
現代では、この呼吸が大変問題視されています。
ストレスにより、呼吸が浅くなり➡呼吸数の増加となっています。

 

《呼吸が浅く、回数が増えるのは良くない?》

呼吸が乱れると、様々な影響を与えてしまいます。
・呼吸数の増加で特定の一部の筋肉が酷使され緊張・コリになる
・自律神経が乱れ、イライラや疲れやすくなる
・慢性的な疲労感がある
・肩こり、腰痛の原因になる
・猫背、反り腰の原因になる
・体系が崩れるetc.

 

《簡単呼吸チェック》

●自分で呼吸が浅く感じる
●呼吸が止まっている感じがある
●定期的にため息が出る
●口呼吸や口がよく空く
●鼻から呼吸するとき息苦しい、呼吸音がなる
※1分間に9回以上呼吸をしている方はストレスの抵抗性が大変低くなっているので
呼吸を改善をいち早くした方がいいです。

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